月別: 2017年2月

ザ・シリーズのゲッコー兄弟がカッコイイ

フロム・ダスク・ティル・ドーンのドラマシリーズはキャストが全体的に映画版よりも若くてキリっとした俳優さんが多く、とっても目の保養。中でも主人公のゲッコー兄弟は揃ってイケメンで兄はヒゲ顔、弟はエリート眼鏡顔。特にゼイン・ホルツ演じる弟はオールバックに黒縁眼鏡、スーツ姿とか悩殺モノです。
俳優さんなのでもちろん実際の兄弟ではないんだけど、彫りが深めで切れ長な目元、すっと通った鼻立ちなんかはとても兄弟らしく見える。
こんな二人がドンパチやったり、血まみれになったりと展開がまるで映画のように凝ってるのも素敵。オカルト要素が「吸血鬼」っていうのもイイ。どんどん続きが見たくなっちゃう。

ダウントンアビーが好きです。

上流階級の人々、そして使用人たち、それぞれに裏表があり、複雑に入り組んだ人間関係が面白いです。
時代設定も昔過ぎず、しかし日本人にはあまり知られていない時代で、価値観などとても興味深いです。
現存のお城で撮影がされていて、大広間や個人の部屋も豪華なのですが、俳優さんたちが着る衣装も、当時の様子を想像させるもので、素晴らしいです。
物語の壮大さは、日本の古典の「源氏物語」にも重なるところがあります。最近の日本のドラマは10話ほどで完結するものが多く、奥深さという点では物足りなさを感じていました。海外のドラマは、日本の1クールのような制約がないのがいいですね。

CSIの会話がおしゃれです。

CSIはいくつかシリーズがありますが、ラスベガス警察のが好きです。ラッセル主任の冷静かつ温かい人柄がたまりません。家族思いで、部下思いでいうことなしです。
冷静な推理や、細かく積み上げていく証拠をもとに事件を解決していく様は、毎回見ていて息が詰まるほどのリアリティーです。
映像もちょっとグロテスクで目をそむけそうな描写もありますが、本物より本物っぽくて、科学捜査の実践を見ているようです。劇中の会話が無駄な言葉がなくて、聞きほれます。日本人もこんな素敵な会話ができるといいなって思います。深くしみるセリフは、時々泣きそうになります。

ダウントンアビーの人間模様が好きです。

イギリスの貴族の内幕を描いているこのドラマは、いい人悪い人という単純なものではなく、私たちと同じでいいところ悪いところがある人間を描いているところが好きです。
毎回出てくる衣装がレトロで素敵です。馬に乗るとき・庭を散策するとき・ディナーの時・パーティーの時。様々な場面で違うドレスを身に着けるお嬢様方を見るのが楽しいです。
また、貴族という身分と平民の違いが如実で、その昔の日本もそうであったようにいろんな葛藤があって見ごたえがあります。シーズンごとにテーマがあったり、配役もバラエティーに富んでいてまとめてみてみたいものです。