CSI NY

ニューヨークの犯罪現場に残された遺留品から化学的な捜査で事件を解決します。化学捜査官のトップ、マック・テイラーの真面目でルールをちゃんと守るのに、元軍人でちゃんと鍛えているところはカッコ良すぎで大好きです。
一話完結ですが、複数の事件が同時進行するので、よく見ていないとこんがらがるかもしれませんが、都会に生きる忙しさを感じられます。マイアミやラスベガスのシリーズも面白いですが、個人的にはマックが出ているNYシリーズが一番好きです。
感情に流されず、淡々とこなすイメージもあるかもしれませんが、いろいろな事情で暮らしている人間模様が描かれています。望めばなんでも手に入る大都市ならではの面白さが楽しめます。

ホワイトカラー

泥棒をして刑務所に入ったニール・キャフリーは、腕を買われてFBIに捜査協力をすることになります。功績をあげれば罪は帳消しされるのであらゆる犯罪の仕組みを解き明かし、事件を解決します。
舞台はニューヨークで全体的にオシャレです。盗むものもニューヨークの歴史にまつわる謎解きが多いです。相棒のモジーは機械に強く、とても賢いのでニールのブレインとしての役割が大きいです。でもアーティスト気質なので、個人的には大好きです。シリーズは全6シーズンです。
特にシーズン4と5は単独で見ても話が面白いのでオススメです。

プリズン・ブレイク、たまらない!

主演のウェントワース・ミラーに、回を増すごとに魅了されてしまい、スキンヘッドが世界一似合っている男だとつくづく感じてしまうドラマです。
兄を救うために脱獄するというストーリですが、脱獄に必要となる地図が全身に彫られたタトゥー。
引き締まった身体に、びっしりと彫られている姿が画面に出るたびに私の心は釘付け状態。
ストーリー展開もハラハラ・ドキドキで緊張感と興奮があり、スピード感があって好きです。
字幕で生の声を聴いてもうっとりですが、吹き替えでウェントワース・ミラーを担当している東地宏樹さんの声が、これまたいいんです。
あの顔にものすごくマッチしている。
吹き替えと主演の声がイマイチなドラマもありますが、これは吹き替えでも魅了されるドラマです。

ザ・シリーズのゲッコー兄弟がカッコイイ

フロム・ダスク・ティル・ドーンのドラマシリーズはキャストが全体的に映画版よりも若くてキリっとした俳優さんが多く、とっても目の保養。中でも主人公のゲッコー兄弟は揃ってイケメンで兄はヒゲ顔、弟はエリート眼鏡顔。特にゼイン・ホルツ演じる弟はオールバックに黒縁眼鏡、スーツ姿とか悩殺モノです。
俳優さんなのでもちろん実際の兄弟ではないんだけど、彫りが深めで切れ長な目元、すっと通った鼻立ちなんかはとても兄弟らしく見える。
こんな二人がドンパチやったり、血まみれになったりと展開がまるで映画のように凝ってるのも素敵。オカルト要素が「吸血鬼」っていうのもイイ。どんどん続きが見たくなっちゃう。

ダウントンアビーが好きです。

上流階級の人々、そして使用人たち、それぞれに裏表があり、複雑に入り組んだ人間関係が面白いです。
時代設定も昔過ぎず、しかし日本人にはあまり知られていない時代で、価値観などとても興味深いです。
現存のお城で撮影がされていて、大広間や個人の部屋も豪華なのですが、俳優さんたちが着る衣装も、当時の様子を想像させるもので、素晴らしいです。
物語の壮大さは、日本の古典の「源氏物語」にも重なるところがあります。最近の日本のドラマは10話ほどで完結するものが多く、奥深さという点では物足りなさを感じていました。海外のドラマは、日本の1クールのような制約がないのがいいですね。

CSIの会話がおしゃれです。

CSIはいくつかシリーズがありますが、ラスベガス警察のが好きです。ラッセル主任の冷静かつ温かい人柄がたまりません。家族思いで、部下思いでいうことなしです。
冷静な推理や、細かく積み上げていく証拠をもとに事件を解決していく様は、毎回見ていて息が詰まるほどのリアリティーです。
映像もちょっとグロテスクで目をそむけそうな描写もありますが、本物より本物っぽくて、科学捜査の実践を見ているようです。劇中の会話が無駄な言葉がなくて、聞きほれます。日本人もこんな素敵な会話ができるといいなって思います。深くしみるセリフは、時々泣きそうになります。

ダウントンアビーの人間模様が好きです。

イギリスの貴族の内幕を描いているこのドラマは、いい人悪い人という単純なものではなく、私たちと同じでいいところ悪いところがある人間を描いているところが好きです。
毎回出てくる衣装がレトロで素敵です。馬に乗るとき・庭を散策するとき・ディナーの時・パーティーの時。様々な場面で違うドレスを身に着けるお嬢様方を見るのが楽しいです。
また、貴族という身分と平民の違いが如実で、その昔の日本もそうであったようにいろんな葛藤があって見ごたえがあります。シーズンごとにテーマがあったり、配役もバラエティーに富んでいてまとめてみてみたいものです。

アリー my love

独身アラサー女アリーが、自分の嗜好を振り回して周囲にかみつきまくるシーンは圧巻です。職場で繰り広げられる様々な恋愛模様を横目に見ながら自分の理想を追い続けて、孤立していく様子には、深く考えさせられます。
そんなシリアスな場面もありますが、時折繰り広げられるコメディーシーンはなかなか秀逸で笑えます。一応アリーは弁護士なので、法廷闘争のシーンもあります。

弁護士と陪審員、裁判官と相手側の弁護士もしくは検事とのやりとりの様子は、日本のドラマにない論理的な精緻さがあります。
いろいろな側面はありますが、見終わった後に、思わず自分が本当にしたい恋愛とは何だったかを考えさせられるドラマです。

奥様は魔女、いつ見てもおもしろいです

奥様は魔女がとてもおもしろいです。
主人公のサマンサがとてもかわいらしいのはもちろんですが、その他の登場人物のキャラクターがとても濃くて、毎回笑わせてくれます。
人間を猿扱いするサマンサの母エンドラと、エンドラに振り回されるサマンサの夫ダーリンの絡みがおもしろいです。
それでも娘のタバサが産まれた時には2人で抱き合って喜ぶなど、毛嫌いし合うだけではないところも良いです。
また、サマンサのことを疑うクラヴィッツ夫婦もおもしろいです。
サマンサの親戚たちもみんなキャラクター設定がしっかりしていて、どの登場人物も魅力的なのがこのドラマの面白さだと思います。

Dr.HOUSEが好きです。

Dr.Houseの、現実を主観を含まず直視し、常に仮説を立て、それを大胆に検討して様々な難病を解決していく姿に感動します。何よりもすごいところは、仮説の検討でつまずいても、あきらめることなく粘り強く真実を追求する姿勢を鮮やかに描く脚本の面白さです。
主演のヒュー・ローリーも最高で、偏屈さとユーモアさ、時折のぞく繊細さすべてをきれいに演じ切っており、感動できます。医療の現場で患者の命に責任をもたなければいけない切迫感、そのなかで保守的にふるまってしまう研修医たちが、ハウスに感化されて成長していく様子も面白いです。
特にシーズン1,2がおすすめです。